『ジュラシック・パーク』 (1993/米)

★★★★★★★★★★

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:リチャード・アッテンボロー/サム・ニール/ローラ・ダーン/

ジェフ・ゴールドブラム/アリアナ・リチャーズ/ジョセフ・マッゼロ 他

【STORY】
古代の琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを抽出し、バイオテクノロジーによる恐竜の再生が成功した。コスタリカ近くの小島に建設中の「ジュラシック・パーク」は、蘇った恐竜が歩き回る史上最大のテーマパークになるはずだった。モニターとして3人の学者と2人の子供が園内を巡るが、コンピュータのトラブルから制御されていたはずの恐竜達が暴れ出し、肉食恐竜は人間に襲いかかった・・・。

<感想>

すごい!すごい!すごい!これにはびっくりくりくりくりっくり!ですわぁ。

こんなものが観れるなんて思ってなかったし、感動しまくっていました、当時。

その感動は12年経った今観ても変わることなく、のぼうの中にありました!

やっぱすごいことですよ、この映画は。映像だけでなく、ストーリーも面白いんで、文句なく満点!

映画中、常にハラハラドキドキ(^^♪何回も観て知ってるのにも関わらず、どうなるの?ってドキドキしてしまう。

『ジュラシック・パーク』シリーズの中ではやっぱ一番面白い作品ですね。

そんなこと言われんでもわかっとるわい!っともう誰もが知ってるこの作品の面白さ。

この映画が出てから映画の映像が変わっていったんですもんね!

映画界の“ターニング・ポイント”だったといってもいい映画ですもんね、これは。

今後、のぼうが死ぬまでの間にここまで衝撃的な映画に出会うことってあるんでしょうかね~??