ONKYO D-057C
ONKYO センタースピーカーシステム
『D-057C』(2003年9月18日発売)
2005年4月購入。
このサイズの割りにしっかり聞こえるので、いいのではないでしょうか!
センタースピーカーは人の声を伝える重要な役割を果たす部分です。
ここが聞こえにくいと映画を観ている気になれない。
しかし、どんなに音量を上げても邦画のセリフはこもってしまう。
これはスピーカーが悪いのか?邦画が悪いのか・・・。
ONKYO D-057M
ONKYO マルチチャンネルスピーカーシステム
『D-057M』(2003年9月18日発売)
2005年4月購入。
うちの家ではこのスピーカーを4本(前2本、後ろ2本)使っています。
すべて同じものでそろえましたが、若干パワー不足を感じますね。
特にリアに配置しているものが十分サラウンド効果が行き届いている、とは言い切れないものだと思います。
っま、贅沢言い出したらキリがないのですが、もう少しパワーあったほうがいいかも。
ONKYO SL-057
ONKYO アンプ内蔵サブウーファーシステム
『SL-057』(2004年6月18日発売)
2005年4月購入。
低音の響きが良いですね(^^♪以前のものとは比べ物にならないと思います。
ウーファーをつけているのといないのでは明らかに迫力が違います。
映画を観るならやはりウーファーははずせないでしょうね。
ONKYO TK-L70
ONKYO スピーカーブラケット
『TK-L70』(2003年8月4日発売)
2005年4月購入。
以前使っていたDAV-S880のスピーカーは、トールボーイタイプだったのですが、今回子供もいるということで、転倒の恐れの無いよう、吊り下げ式にリアスピーカーは配置することにしたので、購入しました。
モニター・オーディオ R90 HD BLACK
モニターオーディオ ミニモニタースピーカー
『R90 HD BLACK』 (2008年9月21日発売)
2009年2月購入。
今まで使っていたONKYOのD-057Mのうち2本はそのままリアスピーカーとして、使っているが、7.1ch化するにあたって、サイドスピーカーとして利用。
今回、今まで使っていたスピーカーのクラスからはぐんと頑張ったクラスの購入をしたわけだが、やはりダイナミックさ、音の広がり、臨場感なんかは今までとは比べ物にならないものになりました!
光沢あるブラックボディもかっちょよく、これなら長く愛用できそうです!
モニターオーディオ RadiusHD Stands
モニターオーディオ スピーカースタンド
『RadiusHD Stands』 (2008年9月21日発売)
2009年2月購入。
R90のスタンドとして使用。
このスタンドだけで、今まで使っていたスピーカーD-057M5~6本買える値段!!
高いですよね。。。
しかし!このスタンドにはクレームをつけたい!!
結構作り方が雑で、R90との接続に大変苦労した。
接続部の余裕が全くなく、ピンと引っ張るような感じでやっと接続できた。
もともとこんなものなのかと思ったが、2本あるスピーカースタンドのうち1本はすんなりと接続できたので、明らかに製造上の問題かと・・・。
メーカーにクレームも付けたが、全く相手にされないといった状況で、海外メーカーなんてものはこんなものか!!
っと音は気に入っているが、会社の対応には満足いかないメーカーだと思ってしまう1品となってしまった。
対応が良ければ何の文句も付けないのだが、残念である。
モニター・オーディオ R270 HD BLACK
モニターオーディオ フロア型スピーカー
『R270 HD BLACK』 (2008年9月21日発売)
2009年2月購入。
7.1ch化にあたり、フロントスピーカーとして使用。
これもだいぶ奮発して買ったスピーカーだが、その分音は申し分ない!
フロント2本だけのピュアオーディオスピーカーとしても十分通用する音を出してくれる。
R90と組み合わせることで、包み込まれる感じを存分に味わうことができるものである。
このスピーカーの購入にもずいぶん価格とにらめっこしたもんだ!
今現在でもヨドバシで11万代の商品だが、一瞬10万を切った時期があり、待ってました!!!って感じで速攻で買いました。